オウンドメディアのコースでは、いろいろな表現を学び、伝えたい事をどのような表現で伝えることが出来るのかを学んでいます。映像やイラストやデザインなどなど、メディアも表現もいろいろありますが、今回は印象伝達表現の授業で、架空のマンガコミックスの表紙を考えました。
マンガの世界観やストーリーを表紙だけで感じさせる（マンガの印象を伝達する）ために、いろんな表現を考えました。
オウンドメディア1年生のお題は、主人公「早乙女」とだけ決められました。あとはみんな自由発想です。
オウンドメディア2年生のお題は、主人公「あんず」です。
デジタルイラストや映像などデジタルが主になっている昨今ですが、アナログで絵を描くことで印象伝達の基本を学ぶことも大切です。これからも生徒はいろんな手法でいろんな表現を学んでいきますので、また作品を紹介していきます。
